間葉系幹細胞（脂肪由来、臍帯由来、骨髄由来、歯髄（乳歯）由来）は様々ありますが、

歯髄（乳歯）由来が格段の違いがあるほどの「再生能力」があるとされています。

このスカルプケアエッセンスは、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清は開発元のパナケア研究所の

絶対的存在で他の製品も配合されており、さらにヒト毛根幹細胞培養上清もブレンド

されています。

乳歯由来歯髄幹細胞培養上清とヒト毛根幹細胞培養上清で、「W培養上清」で

発毛、育毛、頭皮ケアに効果を期待できます。

上田実先生の書籍「改訂版 驚異の再生医療」

男性型脱毛症の人に、毛乳頭培養上清と乳歯幹細胞の培養上清の混合液を90日間

塗布してもらいました。その後、実体顕微鏡を使って発毛の程度を観察したのです。

その結果、乳歯歯髄幹細胞の培養上清や毛乳頭細胞培養上清をそれぞれ単独で使った人の

約３倍の長さの毛髪が再生していることがわかりました。

このことからも、「W培養上清」に対しての期待度が高まりますね。

このパナケア研究所が開発している製品は、開発者の春貴さんの名前をとって「ハルキレシピ」と呼んでいて同じ成分でも製法が異なるために効果に違いがあるんです。

メイン成分が「ヒト乳歯由来歯髄幹細胞培養上清」＆「ヒト毛根幹細胞培養上清」の

「W培養上清」でより高い効果が期待できます。

さらに、「プラセンタエキス」「ドラゴンフルーツ細胞液」「赤ワイン酵母エキス」

などを配合したスカルプケアエッセンスにしてだけではもったないくらいのサロンケアに

匹敵するほどのクオリティです。